日々の生活に不安を感じる釧路市民が、人と人との繋がりを感じながら経済的に安定して人生を楽しむために、価値のある解決策を生み出し実行します。

私たちが求めているのは
誰もが笑顔で安心して暮らせる生活です。

あなたはどんな時に幸せを感じますか?
愛する人と笑顔で過ごすとき、食べたいものを食べるとき、やりがいのある仕事に携わるとき。人それぞれですが、きっとそんなに大それたことではないですよね。

しかし、このささやかな幸せを感じられない人が増えています。
止まらない人口減少、地方衰退、若者離れ…さらには、回復の兆しがない景気。多くの人が先が見えない不安を抱えながら毎日を必死で生きています。多くを望んでいるわけでもないのになぜ?

なぜこんな状況になってしまったのか、詳しく見ていきましょう。

2040年までに釧路市の住民は5万人以上減少する

市が発表したデータによると、今から15年前の2008年の釧路市人口は約19万人でしたが、2022年12月末には16万0,483人となっています。約3万人の減少です。さらに将来推計では、2040年には10万6,088人まで減少すると推計されています。 

人口が減ったらどうなる?

人口が減少すれば需要が減って物が売れなくなります。
そうなれば当然所得は下がり、雇用数も減るため、仕事を求めて若者は地元を離れていきます。

ますます地方の人口が減少し、経済が衰退するだけではなく釧路市の文化や住民たちの想いを受け継ぐ担い手がいなくなっていくのです。

本当に外国人労働者を増やせば解決?

出入国在留管理庁の発表によると、2021年末時点での在留外国人は約276万人。2002年時点では約185万人であったので、この20年で100万人近くも増加したということになります。

そして、国際協力機構の研究所(JICA)の将来推計によると、2030年の時点で必要な外国人労働者は419万人。2040年には674万人必要になる見込みであると発表しています。この数字の通り就労すると、東京などの都心では外国人労働者の割合が18.9%となり、10人に2人が外国人となります。

そうなると、日本企業の文化や技術は守っていけるのでしょうか?単純に労働者数を増やすことが最善の解決策でしょうか?私は、ここは慎重に議論・検討するべきだと考えています。日本の国益は日本人の手で守る!そのために国内でできることがまだまだあるはずです。できることもせず、ただ外国人に頼るのはおかしくないですか?参政党3つの重点政策にもある「国のまもり」を釧路市から実践していきたいと思っています。

時代の流れと釧路市の文化は共存できる

私たちは今も昔も真面目に働き、家族を守り、社会に協力して生きてきました。特別な贅沢を望んでいるわけでもないのに、どうしてこんなにも生活が苦しいのでしょうか?

国が悪い?政治が悪い?

どれも違うと私は思います。
日々の暮らしに経済や政治が密接に関わっていることを理解しようともせず、「誰かがなんとかしてくれる」と他人任せになっていた結果ではないでしょうか。つまり、私たち国民があまりに政治に無関心であったからです。

じゃあ、私たち国民一人ひとりが問題と向き合い、立ち上がったらどうなるでしょう?何かが変わると思いませんか。

まずは経済から

地方から都市へ人口が流れる大きな要因が『地方での雇用機会不足』です。地方経済の大きな要は一次産業ですが、それを担う人手が減って労働力が足りなくなるため、より衰退が進んでいます。

未来に向けた経済的手ごたえを、小さなコミュニティから実現させるためには地域おこしがカギとなります。

釧路市には豊かな自然と美味しい特産品があります。
温かく、豊かな人間関係があります。
これらの魅力を資産として新たな活路を見出していきませんか?

こんな時代だからこそ『人』が主役の地域おこしを

私は、経済的に不安を感じる日々を暮らすことの心苦しさと恐怖についてよくわかっています。なぜなら、私が高校生の時に、父親が経営していた飲食店が危機的状況になったからです。

それと同時に、家族の絆の強さ、人と人との繋がりの大切さを実感しました。どんなときも「一人ではない」と思えることの喜びと安心感は私の大きな力となりました。これは衰退していく地方に、今一番必要なことなのではないでしょうか。

じゃあ、地方衰退を止めるためにはなにをどうしたらいいのか?その具体策をご紹介します。

木村はやと

株式会社アルド 取締役
参政党釧路市対策委員

株式会社アルドの地域おこし事業責任者として、地方経済活性化に尽力。大手旅行会社と提携し、観光誘致で内需拡大の仕組みを生み出している仕掛け人。ビジネスの拠点であり、自身の第二の故郷でもある釧路市に恩返しをするべく立ち上がる。

人と人との繋がりを大事にする熱情セールスマン。機械を通したコミュニケーションだけではなく、直接対面して相手の人柄に触れ、人情の機微を知ることを大切にしている。

元自衛官(現在は予備自衛官)でもあり、北海道盲導犬協会の飼育委託ボランテ ィアの一面も持つ。現在は愛犬タミーと、妻、長男、次男の5人家族で暮らす。

セールス✕マーケティングで

本気の地域おこし!

人口減少、地方衰退問題に立ち向かい、経済を活性化させるためには、マーケティングとセールスの力が必要です。

なぜか?すべての問題に経済が関わっているからです。

前述したとおり、地方から都市へ人口が流れる大きな要因が『地方での雇用機会不足』です。

経済成長が止まればさらに人口が減少していく。これは紛れもない事実であり悪循環となっています。

虐待も、いじめも、自殺も、社会問題のすべてに経済がからんでいると言えるでしょう。人は、少しでも未来への希望や将来の見通しを立てることができれば、心に余裕が生まれ、自分にも他人にも優しくできるようになります。

そのためもまずは、小さなコミュニティから成功例を積み重ねていくことが大切です。私は自社の地域おこし事業責任者として、提携している旅行会社との繋がりを活かした観光誘致はもちろん、釧路市の隠れた資産を見つけて内需拡大のための仕組みを生み出したいと思っています。

これにはセールとマーケティングの視点が必要不可欠です。

セールスにおいては、私の経験が活かされます。

保険代理店のセールスマンとして25歳から15年以上にわたって道内の地方を自分の足で歩いて回り、常に住民や市場と対話してきました。そして、個人営業成績全国1位を2度達成。
その地域のカルチャーや住人の想いに寄り添い、尊重してきた結果だと思っています。

さらに、マーケティングにおいては、経営学修士(MBA)を取得している『一番化戦略コンサルタント』髙田稔先生の指導のもと事業戦略を練っています。髙田先生は、冬期長野オリンピック、沖縄サミット開催準備などのビッグプロジェクトにも参加したほどのトップコンサルタントです。私が実行する地域おこし事業には、髙田先生のこれまでの経験と知識も加わるのです。まさに鬼に金棒。最強タッグであると自負しています。 

髙田稔

一番化戦略研究所株式会社 代表

立命館大学経済学部卒業
英国 University of Hull MBA(マーケティング専攻)
一番化戦略コンサルタント

冬期長野オリンピック、沖縄サミット開催準備などのビッグプロジェクトにも参加。日本国内およびグアム、マイクロネシア地域の営業およびマネジメントを10年間行なう。営業成績が認められ、センチュリオンクラブ(トップ10位)、アンバサダークラブ(トップ3位)、プレジデントクラブ(1位・社長賞)を3年連続で受賞。

ビールとサウナをこよなく愛するコンサルタント。

地域おこし具体的施策

~何をやるのか?~

私たちはまず、人口減少を受け入れなければなりません。そのうえで、新たな活路を見出す必要があります。

残念ながら、日本の人口減少は止められないでしょう。そのため、人口(定住者)そのものを増やすのは難しい。しかし、釧路市に関わる人(関係人口)・釧路市のファン(交流人口)を増やすことは可能であると私は考えています。

じゃあどうやって増やすの?

交流人口と関係人口を増やすための準備は万端です。
私は自社の地域おこし事業責任者として、地産地消にこだわった実体経済の拡大に貢献してきましたそこで関係を築いてきた企業や人との繋がりが、釧路市の経済活性化に大いに役立つと確信しています。

つまり、釧路市の美しい自然や美味しい特産品の情報を全国に発信し、多くの人に釧路のファンになってもらいます。観光誘致で内需拡大に成功すれば、雇用機会も増え、産業の復興に大きく貢献できるでしょう。そうなれば釧路市での暮らしが豊になり、人口減少の抑制へと繋がっていきます。

これまでの地域おこし実績

実績例1)観光客誘致で売り上げプラス1000万円以上!

今まで旅行会社と提携がなかった札幌の飲食店K社。私たちと提携後、旅行会社2社のツアーを受け入れ、令和4年5月から令和4年12月までの間で通常の売り上げとプラス1000万円以上達成。

実績例2)厄介者のザリガニを高級食材に!

繁殖を続け、在来の生態系に大きな影響を及ぼしている阿寒湖のウチダザリガニを、新たな特産品『レイクロブスター』として全国に発信。自社が経営している札幌市のカレー店でも2023年8月にレイクロブスターをメインとしたカレーの商品化が決定。今後はアジアを中心とした海外への販路拡大を目指し推進中。

大切なことは循環させること

経済を豊かにしていく上で、大切なことは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三方良しの考えを原則にしていかなければならないということです。

今の資本主義経済は、今だけ自分だけ金だけという、自分たちさえ良ければ、世間や買い手がなんと言おうと関係ないと言った、利己な考え方があるのも事実。

しかし、そのような考え方では、必ずどこかにしわ寄せが出てしまいます。身体でたとえると、血の流れを留めてしまうことなのです。生き物は血液が循環して生きることが出来ます。経済も同じです。お金を循環させることで経済が活性化します。釧路市を豊かにするには、利他的な活動が必要と私は考えています。

これは経済という言葉の語源である、経世済民(世の中を経(おさ)め、民衆を救済する)なのです。

血液がしっかりと流れる仕組みを釧路市から日本へ、そして日本から釧路市へ。

 

すべての始まりは「人」である

「どうせ一部の企業だけが得をするんでしょ?」そう思っている人もいるかもしれません。
しかし、上記で説明したとおり、大切なのはお金を循環させることです。
私たち市民一人一人に利益が還元される仕組みじゃないと意味がない。

それがわかっているからこそ木村はやとは、民間と政治の両方の力を使ってこれを実現させようとしています。

市民一人ひとりの声を聴いて、それを市政に届ける。そこから本当の問題点を見つけ、根本的な解決策を生み出し実行していくことが木村はやとの役目です。

私が取締役を務める株式会社アルド(遺族者支援事業・地域おこし事業)の理念は『直接のコミュニケーション』です。
人や出来事に対して本気で関わることを大事にしています。

すべての始まりは「人」です。どんな状況でもまずは人に会いに行き、直接言葉を交わして、その言葉の裏側まで受け取りたいと思っています。個人のお客様でも、提携する企業や団体でもやることは同じです。そのうえで、相手がなにを求めているのか、何に困っているのかを見極め、最善案を提案し、一緒に問題解決に取り組む姿勢を大切にしています。

木村はやとにメッセージをください!

自分たちの暮らしを豊かにするためには、現状を正しく把握し、進むべき理想の未来への道を見つける必要があります。その目的地への案内役が木村隼人です。

まずは、私と繋がってください。
連絡手段は主に3つ。

HPの問い合わせフォーム
②SNS【FacebookInstagramTwitterのDM(ダイレクトメッセージ)、Line
後援会への入会

必ず全てのメッセージを確認しております。

 

地方衰退を止めて、釧路市の文化を未来に残したいと思っている人は他にはいませんか?

このままでは釧路市は衰退する一方です。不景気のあおりで雇用機会がますます減り、子供たちは都市に移り住むことを余儀なくされます。

衰退していく故郷をただ見ているだけでいいのでしょうか?
子ども達が地元を離れるのは当たり前でしょうか?
このままあきらめていいのでしょうか?

私は嫌だ。何もせず見て見ぬフリをするのはやっぱり悔しいし、寂しいじゃないですか。

人口減少を止めることはできなくても、釧路市が経済的に豊かになり、市民の所得と意欲が向上する道が必ずあるはずです。釧路には豊かな自然や温かい人間関係がある。その魅力を資源とし、経済を豊かにする仕組みを一緒につくりませんか?

経済を豊かにするための具体策を持っていて、なおかつそれを実行できる行動力と成功経験があるのは木村はやとだけではないでしょうか。

私と繋がる人数が多ければ多いほど、釧路市の衰退を止める力は大きくなります。ここまでのメッセージを読んで、1%でも木村隼人に可能性を感じてくれたならば、まずはご連絡ください!

悩んでいるあなたを一人にはしません。
何ができるのかを一緒に考えて、可能性に挑戦していきましょう!

人と町と未来をつないでいく

ふるさとを想う心と誇りを未来に残したい。こう思うのは私だけではないはずです。

経済活性化と聞くと、単にお金儲けと思う人も多いでしょう。
確かにその一面もありますが、大事なのは『儲けたお金をどう使うのか』です。

釧路市で働く人が十分な所得を維持し、そのお金を地元に還元し、収められた税金により行政サービスの水準が向上すれば、日々の暮らしが快適になりますよね。そうなれば、住民の心も豊かになり、地域のコミュニティ機能が向上し、子どもや孫も「この町で暮らしたい」と思うようになるのではないでしょうか。

 

地域おこしで経済を活性化させることができれば

毎月の支払いを気にすることがなくなり、いつでも好きなものを食べて、愛する人と過ごす時間を心から楽しめるようになるでしょう。

なによりも、常に人との繋がりを感じ、決して一人ではない安心感と何事も挑戦していける勇気と希望を持った新たな自分に変容できるのです。さらに、あなたの日常生活も変化します。

  • 生活費のためだけではなく、やりがいのある仕事へ
  • 漠然とした不安は、未来への希望と勇気に
  • 寂しさと悔しさは、愛と優しさに
  • 自分だけではなく、将来の子どもたちのために
  • 「どうせ」から「どうせなら」の発想に
  • 自分を愛し、釧路を愛し、日本を愛する心を思い出す

 

さあ、変化を楽しもう!

私たちと繋がり、釧路の未来のために行動を起こすあなたは、もう過去の自分には戻れません。なぜなら、輝く理想の未来を一度見てしまったからです。

自分一人ではなにもできないと思っていたけど、仲間と一緒に挑戦すれば変化を起こせることも実感するでしょう。

そうなると日々の変化が楽しくてしょうがない。私がそうであるように、あなたもきっと毎日ワクワクするはずです。

釧路市の経済を活性化させることは、未来の子ども達へのギフトになります。住民の想いや文化を将来に繋げられるかどうかは、私たち市民にかかっているといっても過言ではありません。

木村はやとと繋がり、この地域おこしに参加することはそれほど大きな意味を持つのです。

歴史の教科書には載らないかもしれないけど、釧路市の未来を守ったヒーローとして、子供や孫に胸を張れる人生にしようじゃありませんか。

―メッセージ―
私にとってのセールスとは地域や人に勇気を与えることです。

自分の行動と結果で想いを示し、それを見て何かを感じた人を巻き込んで一緒に進んでいくスタイルが木村流です。

「言行一致」という言葉を自分で体現しています。

また、自分自身の人生のミッションとしても、勇気を与える人でありたいと思っています。

今の日本男児は勇気を失ってはいませんか?私は、日本男児を中心に、国民に勇気を与えたい。勇気をもった人が一歩を踏み出し、新たな可能性の道へ進むことが私の喜びでもあります。

自分と関わる人が成長し、その人が幸せになったら私も幸せです。
地に根を張るように、継続する関係性を釧路市からどんどん広めていきたいと考えています。

 

木村はやとの経歴

生年月日  1982年05月27日
年齢  40歳
星座  ふたご座
出身地  函館市
好きな食べ物  牡蠣・サンマ・タチ・タケノコ・蕎麦 旬な物や和食が好きです。ビールもあったら嬉しいですね。
苦手な食べ物 シイタケ
好きな本、漫画、雑誌  7つの習慣(書籍) ・銀牙 -流れ星 銀-(漫画) ・FNS歌謡祭(TV)
※好きな歌手 尾崎豊とHY ・ALWAYS 三丁目の夕日(映画) ・花は咲く(楽曲) ・ゴンとサン(YouTube)・言行一致 / 人情の機微を知る(言葉)

木村はやとの略歴

平成13年4月~:陸上自衛隊 入隊
平成17年3月~:第1高射特科群304高射中隊 (恵庭市島松駐屯地)
※現在は予備自衛官
平成18年5月~:外資系生命保険代理店にて営業職として勤務。個人営業成績全国1位を2回達成。・
平成31年1月~:相続不動産・遺族支援事業法人(株式会社アルド)に一般職で入社後、令和3年2月に取締役に就任。理念を土台に人づくり仕組みづくりを担当。当初売上1,000万円が4億円にまで成長。
令和2年10月~:公益財団法人北海道盲導犬協会の飼育委託ボランテ ィア として活動開始。令和3年12月からは、繁殖犬飼育委託ボランテ ィアとしても活動。

現在、2歳のラブラドールレトリーバーの愛娘タミーと妻、長男、次男の5人家族で暮らしています。

魂を燃やすセールスマンが釧路市の魅力を全国に発信!
経済と心を豊かにする町づくりに挑戦

木村はやとが掲げるその他の目標

・子どもへのワクチン接種券の一斉送付の中止
接種券が届いたから打たないといけないんだと思い打ってしまう方もいらっしゃると思います。ワクチンには必ずリスクがあります。リスクとベネフィットをしっかりと考えた上で打つべきと考えられるため接種券を一斉送付はせず、接種希望者に対応する形を提案します。

・津波から命を守る為の啓発活動

2022年7月31日に北海道ニュースUHBで報道された北海道の巨大津波による被害想定をご存知でしょうか?釧路市は人口の半分となる8万4千人が死亡するという推計がでました。

道は「早い避難」や「避難ビル」の整備をすることで死者を5割から9割減らすことが出来るとしています。
しかし、この事実を知る人は少なく、津波対策も十分とは言えないのが現状です。

防災対策の一環として『命を守る大切さを語りつなぐ』代表の三浦浩氏と共に紙芝居を通じて過去の災害や命を守る方法を伝えていきます。この活動は、三浦浩氏が2016年から続けているもので、私もこの活動に共感し、釧路市民に伝える決意をしました。

政治と市民を繋ぐ架け橋に

『政治をもっと身近に!楽しく!』を政治理念とし、今まで遠かった政治と市民を繋ぐ架け橋に私はなりたいと強く思っています。

政治未経験の私にはまだまだ学ぶべきことがあり、成し遂げたいことを実現させるためには数多くの困難が待ち受けているでしょう。

しかし、私には希望の光が見えています。
なぜなら、温かくも心強い仲間と共に歩んでいるからです。一人ではできないことも、仲間がいれば支え合って壁を乗り越えられます。

釧路市のより良い未来のために私と一緒に壁に挑戦してみませんか?
そしてあなたの声を聴かせてください。日々の暮らしの中でどんな課題があり、何が必要で、どういった未来を求めているのかを。

釧路市は私の第二の故郷です。
この地をより豊かに、誰もが健康で安心して暮らせる町にしたい。そのための具体的な政策・それを実行するための行動力を木村隼人は備えています。きっと釧路市のお役に立てると確信しています。

そして、釧路市のみなさんにご指導ご鞭撻を賜り、政治家としても一人の人間としても精進していく所存です。

私の政策や行動理念、心からのメッセージに少しでも共感いただけるならば、どうか木村隼人を応援してください。一緒に釧路市の未来・私たち市民の未来について考えましょう。そして、一緒に挑戦しましょう!

木村はやとへの相談


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